DVDプレスでは、完成したDVDを入れるケースのジャケット、DVDの盤面に印刷するレーベルも制作します。レーベルやジャケットが仕上がると、プレス工場にて大量のDVDに複製されます。
レーベル制作

DVDの盤面には画像や文字などのレーベルを印刷することができます。レーベルの印刷には2種類あり、印刷の方法によってレーベルのデザインも変わります。
オフセット印刷
藍色(Cyan)、深紅色(Magenta)、黄色(Yellow)、黒(black)の4色を掛け合わせて印刷する方法です。
写真などを使用したフルカラーのレーベルに最適です。
シルク印刷
使用できる色版の数に制限があります。
シンプルなデザイン、もしくは文字要素が多いレーベルに適しています。
ジャケット制作

見栄えのするジャケットは、DVDの付加価値のひとつです。DVDを入れるケースにはトールケース(市販の映画DVDなど)とPケース(DVDサイズ)の2種類あり、ケースに合わせてジャケットのサイズも変化します。
もし商用に作成したDVDであればジャケットには、映像本編の長さや再生に対応している国名などを記入する必要があります。
DVDプレス

原盤のDVDから、国内外のプレス工場で大量のDVDに複製されますが、品質、納期の早さともに、日本と海外の工場にほとんど差はありません。ただし、海外工場の方が低コストに抑えることができます。
海外でプレスされたDVDには通関の都合上、原産国(プレス工場がある国)の名前が記入されます。


